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シナリオ

シナリオの概念とその概要について説明しています。


概要

シナリオは、プラグインのふるまいを定義した概念です。
プラグインの機能とそれの発火方法を定義したフローと、それを実行する環境設定を含みます。 Scenamatica はシナリオを読み込み、その内容に沿ってプラグインの機能を発火し、その結果を検証します。 シナリオはプラグインの機能ごとに複数定義でき、複数のシナリオをまとめて管理できます。

シナリオの具体的な構成要素

シナリオは以下の要素で構成されています。

詳しくは以下のドキュメントを参照してください:

シナリオファイルの構文

Scenamatica のシナリオは シナリオファイルと呼ばれる YAML ファイルで記述します。

シナリオファイルの構文については、以下のページを参照してください。

シナリオの実行の状態

Scenamatica のシナリオの実行状況は以下の状態に分類されます。
シナリオの実行が異常終了した場合は、以下の状態一覧を参考にするとエラー原因の特定に役立つでしょう。

  • STAND_BY
    シナリオがコンパイルされ、実行を待機している状態です。
  • CONTEXT_PREPARING
    シナリオの実行に必要なコンテキストを準備している状態です。
  • STARTING
    シナリオエンジンを初期化し、起動を待機している状態です。
  • RUNNING_BEFORE(オプション)
    メインシナリオの実行前に実行されるシナリオを実行している状態です。
    トリガによっては実行されることがあります。
  • RUNNING_MAIN
    シナリオの実行を行っている状態です。
  • RUNNING_AFTER(オプション) シナリオの実行後に実行されるシナリオを実行している状態です。
    トリガによっては実行されることがあります。
  • CLEANING_UP
    シナリオの実行後の後処理を行っている状態です。
  • FINISHED
    シナリオの実行が終了した状態です。

Scenamaticaの実行フロー

Flow

シナリオの実行フロー

Scenario